新型コロナウイルスは接触感染より空気感染(マイクロ飛沫)大。

新型コロナウイルス(以降ウイルスとする)は主にマイクロ飛沫で感染。

マイクロ飛沫は主に呼吸で鼻から出る。

タバコと同じ、仮にコロナタバコとすると、一般のタバコは色や匂いが有るが、コロナタバコは無いので吸っている人がわからない、感染者はスモーカー。

ウイルスは微量でも吸い込むと肺で増殖するので、毒ガスと同じに考えなければならない。

鼻で呼吸している以上マスクでウイルスを完全に防げない。

密閉室が一番危険。換気(ウイルスを屋外へ出すこと)第一。

換気は窓を開けた換気では風下が危険で換気も不十分(無風時は換気されない),換気扇を付けること。(空気清浄器は信用できない。外気モードのエアコンの方が信用できる)。

換気扇を天上につけ(鼻からでたウイルスは周りに広がる前に上にいく、広い所は数個必要か)台所の換気扇の様に外向け換気扇を1つ付ける。

換気は人が居るかぎり常時換気すること(人感センサー動作の換気扇が良い)。

部屋等は密閉状態にしない、密閉した部屋へウイルス感染者が居れば鼻からどんどんウイルスを呼吸する都度吐き出すので部屋中充満する。その部屋へ入った人は鼻から肺へウイルスを吸い込みマスクをしても感染者となる。密閉された部屋なら床の上を歩けば足や靴に付着し、エアコン稼働ならフィルターに付着するので密閉されてるのが分かる。ウイルス密度の高い部屋ならマスク(防毒マスク必要)や防護服でもウイルスを防ぐことは難しい、部屋のウイルスを部屋から出さなければならない(換気扇で屋外へ出す)。

密閉した部屋の感染者は状態を悪化させる(逃げ場の無いウイルスを吸い込むので肺内へどんどん蓄積される)。

感染者がマスクをすると、症状を悪化させる。

屋外は通風があるので安全。

感染者は屋外に居るのが一番。

屋外は安全なので運動は屋外ですること。

単純な酸素吸入器等を付けた感染者は状態を悪化させる(ウイルスを屋外へ逃がす仕組みなら密閉室内はウイルスが無いので部屋は安全、酸素はウイルスも増殖に都合が良いのでは?)。肺内のウイルスを鼻から逃がし新鮮な空気を入れる(屋外の空気を吸うのが一番、風上から吸込み風下へ吐き出す)。

飲食店等は人数に関係なく換気されない密閉された部屋には入らないこと(感染者が食事してウイルスをばらまいていったかもしれない)、入口に置いている消毒液での手の消毒では感染は防げない、飲食店等は常時換気扇ぶんぶん回して換気すること。

換気扇の無いエレベーターに乗る時は近い階なら呼吸をとめる。

外は風下が危ない、無風状態での会話は並んで前を向いて。

感染者が自宅療養で家族と同居なら家族への感染防止は難しい(同居する部屋を常時十分に換気しなければ)。

トイレ危険(換気扇無)。

密閉された車内危険(感染者同乗)。

食品等の買い物は風通しの良い朝市等が最良。

ウイルス検査はドライブスルー式の屋根だけのテントが風通し良く最良(ウイルスを閉じ込めるテントは危険)。

一般病院で発熱外来診察は大変危険、来院した感染者なら鼻から吐くウイルスを対面の医者はもろに吸うことになり呼吸してる以上医療用マスクでも防ぐことは出来ない。密閉した診察室なら周りに居る人(看護婦さん達)も感染者となる。一般外来入口にサーモグラフィ等設置し来院した発熱外来者は駐車場等に設置したPCR検査所を案内するなどして絶対診察室に入れてはいけない(自動ドアなら連動して開かないようにする)検査の結果、感染者なら別棟設置感染者専用病室へ収容、自由行動しないよう管理する。発熱のない(感染してるのが分からない人等)一般外来患者もウイルス感染者がいるので診察室は十分な換気をすること。

咳、くしゃみは1分間に何回する?呼吸は1分間に何回する?エアロゾルどころじゃない。

ウイルス感染者が陰性になって退院しても肺内のウイルスが消えたわけではないので密閉された部屋等へ行ってウイルスをばらまかないこと。

感染者は完全隔離しないといけないのでは?(昔は伝染病患者は山の中の隔離病室に入れた)。

消毒は煙消毒が効果。

羅列したが、感染防止を考えればいろいろ対策アイデアが出てくるはず。

皆さんいつ気付くかと見ていたが未だに気付かないので書いてみた、専門家の言うことが全てではない(未知のウイルスを接触感染の一点ばり)、皆さんよーく考えてみて下さい。全世界マスクマスクと血眼になっているが、全てwhoの指導?

2020.04.18